Shooting Spey Line
シューティングスペイライン ダブルハンド6番用(シングルハンド#8用)
画期的なスペシャルテーパーライン
このラインは、シューティングスペイでもオーバーヘッドでも綺麗なターンができるよう徹底的に改良を重ね制作されたスペシャルラインです。
バックスペースの少ない場所でも、このラインがあればロングキャストが可能になります。また、特殊テーパーにより、静かに美しくキャストすることができますので、湖の釣りでは非常に効果的です。
フローティング
11m 23g
新しいデザインのラインが完成しミッジング、マッチング・ザ・ハッチ、ドライフライ、ウエット、ストリーマなどキャストがしやすく、キャスティングのこつを早くつかめるので、シューティングスペイをこれから始める方にはお勧めのラインです。
スローシンク
9.5m 21g
このラインは、フライをスローリトリーブしたり、水面直下でフライをリトリーブしたい時に使用するラインです。通常のインターミディエイトでは、フライが沈みすぎてしまう。そんなときに有効なラインです。先端まで力が行き届くよう設計されていますので、悪条件下でもロングキャストを可能にします。
インターミディエイト
9.5m 21g
ゆっくりと沈むラインです。湖での釣りに最も良く使うシンクレートとなります。
通常のリトリーブで、タイプ2を使用していたとき、もっとスローにリトリーブがしたいと思うときも、このラインは有効です。
水温が低下し、小型のフライをスローリトリーブして釣りをする場合は、必須のラインです。湖で水面が波立った状況でもアタリを逃すことなく、ストリーマーを引くことが出来ます。
インターミディエイト・タイプ2ティップ
9.5m 21g
このラインは、湖や川などで、ラインの先端から沈んでいくように、インターミディエイトのボディに、タイプ2のティップが組み込まれたラインです。
インターミディエイトで釣りをしていて、もう少し深く釣りたいが、タイプ2では重すぎると思ったとき、このラインはかなり有効です。
通常のリトリーブで、タイプ2を使用していたとき、もっとスローにリトリーブがしたいと思うときも、このラインは有効です。
水温が低下し、小型のフライをスローリトリーブして釣りをする場合は、必須のラインです。
タイプ2
9.5m 21g
本流でストリーマーをスウィングさせる時に効果的なシンクレートです。
また、湖でより深い層をストリーマーで探る時にも有効です。
荒れた天候下で波が高くインターミディエイトでも上手く探れないときにはタイプ2がお勧めです。
タイプ3
9.5m 21g
本流でストリーマーをスウィングさせる時に効果的なシンクレートです。
また、湖でより深い層をストリーマーで探る時にも有効です。
荒れた天候下で波が高く上手く探れないときにはタイプ2がお勧めです。
タイプ4
9.5m 21g
流れの速い本流でストリーマーをスウィングさせる時に効果的なシンクレートです。
また、湖でより深い層をストリーマーで探る時にも有効です。ボトムをずる引きする時にも有効です。
詳しくは シューティングスペイ ライン をご覧ください!