サイトフィッシングを行う方には必須のラインです!
#8 & #10 ライン
WFライン フローティング ヘッド部分は11.5mのロングヘッド
これらのラインは、ボーンフィッシュ、パーミット、シーバス、黒鯛、ドラド、スヌークなどにベストなラインです。
フラットにおいてサイトフィッシングを行ったり、風邪が吹く中で、ブラインドキャストでロングキャストを行いたいときなどには、最良なラインです。
サイトフィッシングの釣りにおいて、最も重要なことは、“正確なプレゼンテーション” と “静かなプレゼンテーション”ですので、
このラインは、最も重要なプレゼンテーションを行いやすいテーパーデザインになっております。
サイトフィッシングにおいて、世界各地を釣り歩いていますと、キャスティングの距離は、10mくらいから20mくらいまでが大半であり、その距離をキャストすしやすいようHeadの全長が1150cmと少し長めに製作してあり、シュートを行わずに、フォルスキャストで、ゆっくりとより正確なキャストが出来るようラインデザインされております。
より遠くへ飛ぶライン
さらに、ブラインドキャストで、ストリーマなどをキャストする場合は、より遠くへキャストすることが多く、長めのベリーで風に負けないロングキャストが可能となっております。
絡みにくく扱いやすいシューティングライン部分を採用しておりますので、サイトの釣り、ボートでの釣り、湖での立ち込みの釣りにも最適なラインです。
浅瀬やフラットを歩いて釣るときなど、重要なのがシューティングライン部分の浮力!
このラインは浮力にも重視して、歩いている足でラインを踏んだり絡まないよう考えられた、実践から生み出されたお勧めのラインです。
#8ラインは、 ハワイへボーンフィッシュを釣りに行かれる方には必須のフライラインです。
大型のパーミットやターポン、スヌーク等を狙う方には必須のラインです。
#11 ライン
WFライン ヘッド部分インターミディエイト シューティングラインはフローティング
ヘッド部分は、パワ−ヘッド形状 8m
オーバーヘッドはもちろんシューティングスペイ スカジットキャスト、ロールキャストなど行いやすいラインです。
このラインは、ターポン、シイラ、クロマグロ、バラクーダなど 大型のストリーマを瞬時にキャストしやすいようデザインされたラインです。
特別形状のHead部分は、オーバーヘッドキャストならば1〜2回のフォルスキャストでシュートが行えて、ボートの上で仲間の釣り人が多いときなどは、ロールキャストでシュートしたり、マングローブのチャンネルの中やバックスペースがとれない場所では、シューティングスペイなど、スペイ系のキャスティングが可能なラインです!
世界各地の大物には必須のラインです!
このラインの開発で、世界各地で大物を釣りまくってきた実証付きです。
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